テスト菌株の取扱い

 

テスト菌株の取扱い

テスト菌株は、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」 遺伝子組換え生物等の第二種使用等に該当します。
取扱いについては拡散防止措置区分のP1レベルで取扱い、施行規則、第二種省令等の法律を遵守してください。

テスト菌株名 Salmonella typhimurium NM2009
第二種使用等の拡散防止措置区分 P1レベル
宿主 Salmonella typhimurium TA1535
ベクター pSK1002, pNM12
供与核酸 umuC’-‘lacZ, O-acethyltransferase

なお、拡散防止措置において、下記の記載の注意事項に従って取り扱って下さい。

  1. 遺伝子組換え生物を保管する場合は、当該設備の見やすい場所に遺伝子組換え生物を保管していることを表示して下さい。
  2. 実験室の扉は閉めて作業を行って下さい。
  3. 廃棄方法
    実験後に残った遺伝子組換え生物のテスト菌株液の廃棄は、次亜塩素酸ナトリウム(最終有効塩素濃度0.1%:例えば菌液10mLに対して市販次亜塩素酸ナトリウム液0.2mL)や水酸化ナトリウム(最終濃度0.5%以上)等で不活化するか、オートクレーブもしくは焼却処理等を行ってから廃棄して下さい。
    また実験で使用しましたプレート、試薬、ピペットチップ等は廃棄用袋に入れ、焼却処理して廃棄して下さい。

  4. 遺伝子組換え生物が衣服や皮膚に付着した場合は消毒アルコール等で不活化したのち、洗浄して下さい。また誤って口や目に入った場合、直ちに水で充分に洗い流す等の処置を行なって下さい。
  5. その他

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