試薬調製方法

 

試薬調製方法

準備:
マイクロピペット、マルチチャンネルピペット
マイクロプレートリーダー
(主波長OD450nm付近(430nm~460nm)および副波長OD620nmないし650nmを測定でき、2波長測定できるものを推奨)
試験管(PP製)
精製水
インキュベーター(もしくは室温で20~30℃)
プレート振とう機(500~800rpmで振とうできるもの)
マイクロプレートウオッシャー
(使用を推奨しますが、ご用意できない場合は洗瓶等で代用できます。)
その他;ペーパータオル、メスピペットなど

試薬の調製:
測定操作に使用する前に試薬類は必ず室温に戻し、よく混和して使用してください。

1)濃縮洗浄液
25倍に濃縮してありますので、全量(40ml)を960mlの精製水と混和して使用してください。万一結晶が析出していた場合、加温して結晶を溶解してからご使用ください。

2)標準品
希釈液で2倍毎の段階希釈を行ってご使用ください。(希釈系列表参照)
また希釈の際はPP製の試験管をご使用ください。ガラス製や他の材質の試験管は吸着の影響により、測定結果に影響を及ぼす可能性があります。

3)酵素標識抗体
酵素標識抗体希釈液で100倍に希釈してご使用ください。
(希釈例;50μl酵素標識抗体を酵素標識抗体希釈液5mlと混和)

2)および3)は使用直前に調製し、調製後は直ちに使用してください。

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